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昇温気化注入システム
スプリット/スプリットレス注入方法が可能です。
注入口温度を-150℃から450℃まで任意に温度プログラムが可能です。ソルベントベントモードにより、最大1,000μLの大量注入が可能です。
TDU2/TD3.5+やTDS3のインターフェースとしても使用でき、クライオフォーカシングにより 試料の再濃縮が可能です。
CIS4 と、MPS robotic / robotic smart series の組合せにより、最大 1,000 µLの大量注入が可能になります。大量注入により、高感度化が図れるばかりでなく、前処理工程の簡略化、自動化、ミニチュア化、溶媒使用量の低減などが期待できます