コントロールソフトウェア
各装置のパラメータはタグで切り替えて、入力、編集ができます。ポップアップ/ヘルプ機能やLVI Calculatorなど入力支援ツールも充実。
Prep Sequenceではアクションコマンドやトレイを選択することで、試料前処理/導入ステップを任意に設定できます。また、測定メソッドに試料前処理ステップを追加することも可能です（PrepLets機能）。
シーケンススケジューラでは測定メソッド内の各ステップや測定時間、さらにはシーケンス全体での測定時間をグラフィカル表示で確認することができます。
測定メソッドの各ステップを最大限、オーバーラップさせることで、シーケンスが最短時間となるように自動に最適化を行えます（PrepLets機能）。
